オンラインで受けられるスクールとして人気なCodeCamp。ですが、口コミを見ていると「課題が難しい」という意見が多いようです。
- 本当に課題は難しいの?挫折しない?
- 教科書が分かりづらいって本当?
- それなら独学や無料サービスで勉強した方がいいのでは?
そんな疑問をもつあなたにお答えしたいと思います。

私のプロフィール
CodeCamp(コードキャンプ)でみっちり勉強して、現在は在宅で働いている主婦エンジニアです。家事におわれながらの開発作業で日々奮闘中。
CodeCampの課題は本当に難しいの?
まず結論ですが、課題や教科書の内容が難しいのは本当です。
実践で使える技術の習得を目指しているので、当然といえば当然。
誰でも簡単にクリアできる課題しか出さないスクールなら、わざわざお金を払って通う必要はないかなと思います。
ですが、課題や教科書の難しさはマンツーマンレッスンで解決できるので、初心者がクリアできないということは絶対にありません。
いろんな人の意見を読んでいると、挫折については、課題の難しさではなく、マンツーマンレッスンへの取り組み方と、無理なスケジュールにあるのではと感じたので、そちらについて詳しく説明したいと思います。
CodeCampの教科書が難しかったらどうすれば良い?
まず、教科書を読んでもわからない所や疑問点は、マンツーマンレッスンで解決できます。
私の経験でいうと、講師の方はみな教え方がとても上手なので、ここで解決できないということはほとんどないかと思います。
たとえ講師と相性が悪くて理解できなかったとしても、講師は毎回変更できるので、違う人に教えてもらえば大丈夫です。「初心者」というマークをつけている講師にお願いすれば、だいたい分かりやすく教えてもらえますよ。
私の場合、教科書を何度読んでも分からなかった所は「3回読んでも理解できませんでした。何が言いたいのかポイントを絞って教えて下さい」と講師に丸投げして教えてもらったこともあります。めっちゃ分かりやすく教えてもらえましたよ。(先生ごめんなさい&ありがとう!)
CodeCampでレッスンが足りなくなることはあるの?

マンツーマンレッスンで解決するとはいえ、レッスンには回数制限がありますよね。
わからないことがあるたびに受けるわけにもいかないのですが、どうしたらいいですか?
たしかにCodeCampにはチャットで質問できるサービスがオーダーメイドコース以外ないので、疑問点はすべてレッスン内で解決する必要があります。
なので、課題でつまづいたからといってすぐにレッスンを受けるのではなく、分からなくても2~3個一気に課題をやって、質問を何個も用意してからレッスンを受けるのがベストです。
ただ、「レッスンが足りない」という声を読んでいると、そもそもスケジュールに問題があるパターンが多いように感じました。
他のサイトではどう書いているか分かりませんが、プログラミングをしたことがない人が2カ月という短期間でコース内すべてのカリキュラム(WebマスターコースだとHTML、JavaScript、PHP)をこなすのは無理だと思います。
もちろん2カ月でコースを終わらせることができる初心者の方もいらっしゃるでしょうが、強い目的意識と尋常じゃない努力と根性が必要だと思います。
初心者なら、少なくとも4カ月は受講するようにしてください。実際、私はWebマスターコースを終わらせるのに4カ月かかりました。

長期計画で考えないと、逆にお金がもったいないと思いますよ。
CodeCampの教科書は、日本語がおかしくて読みづらいの?
私自身はそんなに気にならなかったので「人による」としか言えませんが、教科書の日本語がおかしくて読みづらい人もいるようです。
ですが、そういう意見を読んでいると「内容は難しいし日本語はおかしいし、もうどうしたらいいの?!」と混乱して感情的になっている人が多いように感じました。
特にプログラミングが初めての人は「何が分からないのか分からない!もういやだ!」とパニックになりやすいので、落ち着いて1つずつ解決していくと、案外すんなり頭に入ってくるのではないかと思います。
具体的な方法としては、逆説的なのですが、教科書の理解は60%ぐらいにとどめて、とにかく課題をやってみることをおすすめします。
「包丁の使い方」を文章にするとやたら難しく感じるのと同じで、プログラミングって実は手を動かして作ってみないと理解できないことが多いのです。インプットばかりしてるといつまでも前に進めないので、作りながらアウトプットして理解していく方が効率が良いですよ。
落ち着いてやれば絶対に大丈夫です。

余談ですが、日本語がおかしくても内容を理解できるようになっておくと、後でその技術(?)が役にたつかもしれません。
ご存じのようにIT技術は英語圏の方が発展しているので、英語のサイトをGoogle翻訳して解読しながら対応することもあります。
なので、「文章がおかしいと頭に入ってこない」なら、これを機会に解読できるようになっておくと、仕事が楽になるかもです。(もちろん、英語をスイスイ読めるなら問題ないです)

CodeCampの課題では、教科書で解説していない内容が出てくるって本当?
たしかに教科書で解説していない方法で解く課題は出てきました。
出てきましたが、マンツーマンレッスンで講師に教えてもらえるので、乗り越えられないということは絶対にありません。その点は安心してください。
「教科書に載ってない内容で課題を出すなんてひどい」と思うかもしれませんが、CodeCampが目指しているのは「実践で使える技術の習得」です。つまり、その技術が必要だから課題として出された、と考えるのが正解です。
ここで必要な「技術」は、実は2つあります。
1つはもちろん、その課題をクリアする技術。そしてもう1つは「自分の力で調べて解決する技術」です。
この業界で働き始めたら「調べながら開発する」は普通です。納期が差し迫るなか、いかに効率よく早く自分の知りたい技術にたどり着けるかという能力は、仕事をする上で必須も必須。超重要なスキルになります。
そのため、たとえ教科書にのっていなくても自分で調べて課題をこなし、その方法が正しかったのか講師に確認するのが、一番理想的なレッスンの受け方になります。

ネットで調べるとやり方がたくさんあって、初心者にはどの書き方が良いのか判断できません。どうしたらいいですか?
条件文の書き方1つでも何パターンもあるので、迷うのは普通です。
そこで混乱するなんて、むしろ調べ方が上手な証拠だと思います。
自分が調べた方法でとりあえず課題をクリアして、マンツーマンレッスンで自分のやり方が正しかったのか、なぜそれが正しいのか、やり方ではなくその「判断基準」を講師に確認するようにしてください。
後述しますが、各講師の「判断基準」は一生使えるスキルになります。

結局ネットや参考書を使って自分で調べなきゃいけないのなら、独学と変わらないのではないですか?
プロにマンツーマンで教えてもらえる一番の価値は、「やり方」ではなく「考え方」を教えてもらえることです。
言語や技術に流行り廃りがあるプログラミング業界では、やり方を知っていてもその技術が一生使える保証はありません。ですが、「なぜそのやり方が正しいのか」「なぜ他のやり方だとダメなのか」という判断基準や価値観は流行に左右されないので、一生使えるスキルになります。
つまりマンツーマンレッスンで講師に一番聞かなくてはいけないのは、「どうやるのですか?」ではなく「どうしてその方法が良いと考えたのですか?」なのです。
おそらく講師ごとに言う事は異なると思いますが、その道のプロとしてやってきた人達の考え方、経験、価値観はものすごく大事です。
お金を払って聞かなくてはいけないのは、まさにこの部分です。
やり方や方法なんて、ネットで調べればいくらでも出てきますし、本を買えばそれはもう丁寧に教えてくれます。ですが「判断基準」「価値観」を教えてくれるのは、その道でお金を稼いできたプロの経験者しかいません。
独学とCodeCampで学ぶ一番大きな違いは、この「判断基準をプロに教えてもらえる」所にあるので、マンツーマンレッスンをぜひ有効活用して、一生使えるスキルを身に着けてもらえればと思います。
> CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイトを見るまとめ
「CodeCampの課題は難しいの?」という内容でしたが、ポイントを3つに絞るとこんな感じです。
- たしかに課題は難しいですが、レッスンで解決できるので問題はありません。マンツーマンで教えてもらえるので、初心者であっても「ついていけない」ということも絶対にありません。
- 初心者がプログラミングを難しいと感じるのは当たり前なので、パニックにならないように気を付けてください。冷静に、1つずつ解決していけば、必ずできるようになります。
- マンツーマンレッスンでは「やり方」ではなく「講師自身の考え方」を聞くように心がけてください。それが一生使えるスキルになります。
特に3番目は、マンツーマンレッスンに重きをおいているCodeCampというスクールの肝であり、お金を払うにふさわしい価値をもつ重要なポイントです。
考え方を聞くためには自分自身も知識がないと話にならないので、課題を自分で調べてやってみることも大切になります。
難しいと感じるかもしれませんが、1つずつやっていけば理解できないということはありません。大丈夫!
プログラミングやデザインに興味があるなら、できるだけ早いうちに始めるのがベストですよ。
無料で相談できるサービスもあるので、まずは1歩を踏み出してみてください。
あなたが素晴らしい人生を歩むことを心から応援しています!
> CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイトを見る