何の言語を勉強しようか迷っている時、必ず聞かれるのが「何を作りたいの?」という質問。
正論ですが、「何が作れるのかイメージできない」「そもそも作りたいものがない」など、初心者にとっては難しい質問でもありますよね。
そんなあなたのために、この記事では自分が望む働き方で決める、CodeCampのコースの選び方をご紹介します。
- それぞれの言語で何をつくれるのかイメージできない
- 自分にあっているコースを知りたい
- 在宅で働くならどのコースを選べばいいか知りたい
これらのことで悩んでいるなら、ぜひ参考にしてくださいね。
働き方で決める、CodeCampのコースの選び方
CodeCampの各コースを、働き方別で図にしてみました。

①将来、在宅で働きたい人。ノマドワークをしたい人。
おススメコースはこれ
- Webデザイン副業コース(Webデザインコース)
- Webマスターコース
- Rubyマスターコース
Webサービス関連は在宅案件が多いため、将来在宅で働きたいと考えている人にピッタリです。実際、私もこれらのスキルを使って在宅で働いています。
②大きな組織の中で働きたい人、大規模プロジェクトの開発をしたい人
おススメコースはこれ
- Javaマスターコース
大きなプロジェクトに関わりたい人は、大規模システム開発に向いた言語であるJavaコースをおススメします。
③ゲーム業界で働きたい人
ゲームを作りたい人は、ゲーム業界を経験した講師がCodeCampに在籍していないため、CodeCamp自体をおすすめしません。
もしゲーム業界に関わりたいと思っているなら、そういう経験のある講師が所属するスクールに通った方がいいと思いますよ。
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CodeCampの公式サイトを見る将来在宅で働きたい・ノマドワークをしたい人におすすめのコース

おススメコースはこれ
- Webデザイン副業コース(Webデザインコース)
- Webマスターコース
- Rubyマスターコース
これらは全てWebサービス関連のスキルを学ぶコースです。
具体的な仕事内容は、主に新規サイトの制作やリニューアル対応、ショッピングサービスの機能追加対応などがあります。
Webサービス系は在宅案件が多く、「案件が多い=働き口が多い=働きやすい」ということなので、将来在宅で働きたい人にピッタリのコースです。
実際、私も「Webデザインコース」「Webマスターコース」で学んだスキルをいかして在宅ワークをしていますし、世の在宅案件を見ても圧倒的にWebサービス系が多いため、仕事を見つけやすいと思いますよ。
すべてのコースを受講する必要はないので、
- デザインが好き=「Webデザイン副業コース(Webデザインコース)」
- プログラミングに興味あり=「Webマスターコース」「Rubyマスターコース」
というざっくりした分け方で大丈夫です。

「Webマスターコース」と「rubyマスターコース」はどちらがおススメですか?
CodeCampで学ぶなら、rubyよりPHPの方が講師数が多かったので「Webマスターコース」がおすすめです。
講師数が多い方が、気の合う講師を見つけやすいので、勉強しやすいと思います。

在宅ワークするなら、Webサービス関連しかないのでしょうか?
同じように在宅ワークが多い案件で「アプリ開発」がありますが、初心者の人はまずは「Webマスターコース」または「rubyマスターコース」を勉強することをおススメします。
アプリ開発でもHTML、css、javascriptは使用しますし、例えばwebマスターコースで作る「掲示板」のような簡単そうな機能でも、作ろうと思ったらそれなりのプログラミング知識が必要になるので、まずは基礎を身につけてからアプリ開発に進んだ方が、スムーズにいくと思いますよ。
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CodeCampの公式サイトを見る大きな組織で働きたい人におすすめのコース

おススメコースはこれ
- Javaマスターコース
大きなプロジェクトに関わりたい人は、大規模システム開発に向いた言語であるJavaコースをおススメします。
ここでいう大規模とは、「関わる人数が数百人~千人、期間は3~5年、動くお金は億単位」ぐらいの規模のことです。当然、お客様も大企業になるので、誰もが知っている航空機や鉄道会社の予約システム、銀行の基幹システム、証券の売買システムなどが仕事になります。
実際に求人情報をみても、大規模開発案件はJavaが多い印象です。
CodeCampの公式サイトにも「企業研修に人気のコース」と書いてあるので、それなりに大きな会社がよく使っている言語になります。

どうしてもJavaを勉強したいのですが、それだと在宅で仕事はできないのでしょうか?
Javaという言語だけで見るなら、Webアプリケーション開発の仕事もあるので、在宅が不可能というわけではありません。
ただ、大規模なシステム開発の仕事をするなら、在宅勤務が可能かどうかは業務内容に左右されますし、同じ仕事でも「正社員は在宅OKだけど他はダメ」というパターンも多いです。
現に、私の夫は在宅勤務ができませんが、夫のお兄さんは在宅勤務が可能なんですよね。どちらも大規模開発の仕事をしているので、業務内容の違いに左右されるのだと思います。
なので、大規模開発で在宅勤務を希望するなら、それが可能な会社に就職するのが一番確実かなと思います。
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CodeCampの公式サイトを見るゲーム業界で働きたい人
とても残念なのですが、ゲーム業界に興味があるならCodeCampはおススメしません。
なぜなら、CodeCampの講師の方に、ゲーム業界で働いた経験のある人がいなかったからです。
昔はUnityというゲーム作成用のコースがあったようなのですが、販売が終了していました。
業界の違いはとても大きいので、「プログラミングなら全部同じでしょ?」と他のコースを受講するのは全くおススメできません。ラーメンの作り方を学ぶためにフランス料理店へ行くようなものです。
ゲーム業界で働きたいのなら、そういう経験のある講師がいるスクールに通うことをおススメします。
CodeCampの各コースの料金
料金は全コース同じで、期間によって変わります。
2カ月 | 4カ月 | 6カ月 | |
料金 *入学金33,000円含む | 198,000 円 | 308,000 円 | 363,000 円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
一番安いのは2カ月コースなのですが、初心者が2カ月ですべてを終わらせるのはほぼ不可能なので、少なくとも4カ月は受講することをおススメします。
「Webデザイン副業コース」「Webデザインコース」はAdobeの使用料が別途でかかるので、気になる人は確認しておいてくださいね。
> CodeCampのWebデザインコースで必要な料金を確認する
それと、CodeCampを受講するなら「無料カウンセリング」を受けると1万円割引クーポンがもらえるので、必ず受けるようにしてください。
- 気になっていることを何でも質問できる
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など、得することはあっても損することはありません。
時間は40分程度ですし、今日を含めた7日間の朝7時~23時まで予約できるので、スキマ時間で受けることができますよ。
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CodeCampの公式サイトを見る本当は「何を作りたいか」で選んだ方がいい
ここまで書いておいてなんですが、本当は「何を作りたいか」で選んだ方がいいのは正論です。
なぜなら、一口に「プログラマー」と言っても、自分が関係している業界によって、やっていることが全く違うからです。
例えば金融系のシステムを作っている人に「プログラマーなんだからゲームを作って」と言ってもたぶん無理ですし、逆も同じです。それはラーメン店主に「料理人なんだから握り寿司ぐらい作れるでしょ」と言っているようなもので、必要なスキルが全く違うのです。
どちらも作れる人だっているでしょうが、それはその人が興味があるからできるだけであって、ラーメン店主に握り寿司のスキルが必要ないのと同じぐらい、金融系のプログラマーにゲーム関連の技術は必要ありません。
なので、「どういうものを作りたいのか」がハッキリしている方が、本当は一番良いし、何より後悔することがないと思いますよ。
「働き方で決めるCodeCampのコースの選び方」のまとめ
「働き方で決めるCodeCampのコースの選び方」のまとめです。
①将来、在宅で働きたい人。ノマドワークをしたい人。
- Webデザイン副業コース(Webデザインコース)
- Webマスターコース
- Rubyマスターコース
将来、在宅で働くなら、在宅案件が多いWebサービス関連のコースがおススメです。
どれも初心者が始めやすい安心のコースですが、もしWebマスターとRubyマスターで迷っているなら、講師数が多いWebマスターコースをおススメします。
②大きな組織の中で働きたい人、大規模プロジェクトの開発をしたい人
- Javaマスターコース
大きなプロジェクトに関わりたい人は、大規模開発でよく使用されるJavaコースをおススメします。
大規模開発で在宅勤務を希望するなら、OKかどうかは業務内容に左右されるので、「在宅勤務OKです」と言っている会社に就職するといいですよ。
ただし、ゲーム業界で働きたいなら、CodeCampはおすすめしません。
③本当は「何を作りたいか」で選んだ方がいい
業界によって必要とされるスキルは全く違うので、一度入って「自分がやりたいのはこれじゃなかった」となると二度手間になってしまいます。
実際に、私は大規模開発系の仕事をしていたので、在宅案件のWeb開発をするためにCodeCampで学びなおしたという過去があります。
こんな私のようにならないために(笑)、ぜひCodeCampでカウンセリングを受けて、自分が進みたい方向を具体化してみてください。
人に話すと自分の考えがまとまって、目の前がパーッと開けたりするものですよ。
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