Web関係の仕事をしたくてスクールに通いたいけど、具体的にどんなものが作れるようになるのかよく分からないという人多いですよね。

カリキュラムには「オリジナル作品(ポートフォリオ)を作れる」って書いてあったけど、未知すぎて全然イメージできない。
それに、本当に初心者の私にもできるのか不安だな。

テックアカデミーでは、コンテストの受賞作をコースごとに紹介しているから、これを見れば自分がどんな作品を作れるようになるのかイメージできるよ。
私も同じことで悩んだから、詳しく解説するね!
この記事では、Web業界で働いて4年の私が、テックアカデミーのコンテストの受賞作を以下のポイントで紹介します。
- どういう作品を作れるようになるのか
- コースのカリキュラムで何を学べるのか。どんなスキルを習得できるのか。
私が見る限りとても素敵だったので、テックアカデミーを受講しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。
Webデザインコースについて

テックアカデミーのWebデザインコース
では、その名の通りWebデザインの勉強をします。
デザインだけではなく、コーディングなども勉強するので、最終的には自分で作ったオリジナルサイトをインターネット上で公開できるようになれますよ。
Webデザインコースのポートフォリオを紹介
手づくりキャンディ専門店 / CANDY MADE
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サイトを開くと同時に、パッとお菓子のワクワク感が伝わってくるページです。
キャンディの画像がすぐ目に入るのがとても素敵。背景を水色にしているのも素敵。
Webデザインコースは配色についても学習するため、背景が何色なら商品が映えるか、より印象的に見えるかなどを考えながらデザインできるカリキュラムになっています。
Web制作のデザインにおいて「顧客のサービスをデザインでどう伝えるか」は最重要ポイントなので、こんなポートフォリオならお客様もきっと安心して仕事を任せてくれると思います。
スマートフォンで見ても可愛らしいイメージに仕上がっているのが、またいいですよね。
私は自分でウェブサイトを作るとき、いつも「パソコンで見るとカッコいいのに、スマホでは見劣りする」問題で悩むのですが、これは画像をバランスよく配置することで可愛さが巧みに表現されているのがすごいなと思いました。
スマートフォンで見た時のレイアウトも、カリキュラムでしっかり学ぶことができるので安心してくださいね。
>ここから作品を見てみる
Webデザインコースで学べること
Webデザインコース
の目的はずばり「オリジナルサイトを作れるようになること」なので、カリキュラムではWebサイト制作の工程に沿って、必要なスキルを実践的に学べるようになっています。
- STEP1Webデザインの原則
お客様の要望に沿ったWebサイトを作成できるように、Webデザインの基礎や考え方・配色などを学びます。
- STEP2ワイヤーフレーム
Cacooというツールを使って、webサイトの完成イメージを作成します。Cacooはチームで共有できるため、多くのプロジェクトで利用されています。
- STEP3画像加工
Adobe Photoshopを使った画像の加工方法を学びます。お客様からもらう画像は
ショボイ加工しがいのあるものが多いので、とても重要なスキルになります。 - STEP4HTML/CSS3、Sass、jQuery
HTMLやCSS、JQuegyを利用して、Webサイトをコーディングする方法を学びます。
- StEP5サイト制作
学んだスキルを使ってコーポレートやショップサイトを制作します。
カリキュラム内で4つのWebサイトを作り上げるので、初心者でも十分オリジナルのWebサイトを作れるようになれますよ。
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Ruby on Railsコース(Webアプリケーションコース)について

Ruby on Railsコース
では、Rubyを基礎から勉強して、オリジナルサービスの開発を目指します。
Webデザインコースと違い、プログラミングやデータベースなど「目に見えない部分」の開発スキルを身につけることができます。
Ruby on Railsコース(Webアプリケーションコース)のポートフォリオを紹介
ゴルファーのプロフィール登録ツール / Golfersfarm
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受賞者コメントを読むと「ゼロからのスタートでしたが…」と書いてあってびっくりしました。ゼロからのスタートでここまで作れるようになれるなんてスゴイですね。
Webデザインコースは見た目のデザインが命ですが、こちらはデータベース設計やプログラミングなど、見えない部分にすごさが隠れています。
この作品は必要最低限のスキルが実装されている上に、いろんな機能を適切に使っているので、採用時の面接官のウケもいいんじゃないかと思います。
ログイン機能が実装されていることで「セキュリティについて勉強している」「アカウント作成の流れについて一通りの知識がある」ことが分かりますし、プロフィールを登録したり閲覧できる機能で「データベースやSQLの基礎知識がある」ことが分かりますからね。
もちろん必要なスキルはカリキュラムで学ぶ内容にバッチリ入っているので、安心してください。
「ゴルファーのプロフィール登録」っていうのも独自性があっていいですよね。
面接官はTwitterやInstagramのようなポートフォリオはもはや見飽きているので、こういうオリジナリティのある作品だと目に留めてもらいやすいと思います。
>ここから作品を見てみる
Ruby on Railsコース(Webアプリケーションコース)で学べること
Ruby on Railsコース
の目的は「自分だけのオリジナルサービスを作成して公開する」です。
カリキュラムでは、オリジナルサービスの制作に必要なスキルを実践的に学ぶことができます。
- STEP1Webシステム開発の基礎知識
開発に必要な基礎知識として、インターネット通信の仕組みやコマンド操作について学びます。
- STEP2Git/GitHub
Git/GitHubを使って、ソースコードのバージョン管理について学びます。これは、多くのプロジェクトで利用されていて、チーム開発に必須のスキルです。
- STEP3Ruby/Ruby on Rails
Rubyでプログラミングの基礎を学んだ後、Ruby on Railsを用いたWeb開発について学びます。
- STEP4HTML/CSS3、Bootstrap
HTMLやCSSを利用して、Webサイトをコーディングする方法を学びます。また、綺麗なページを簡単に作れるBootstrapについても学びます。
- StEP5MySQL
データベースを作成し、Rubyと連携したWebサービスを作成方法を学びます。
- STEP6Heroku
HerokuでWebサービスを公開する方法について学びます。
期間内で3つのアプリケーションを作成するので、開発に必要な一通りの基礎力が身に付きます。
プログラミングは「習うより慣れよ」なので、初心者でも独自サービスを開発できるようになれますよ。
>Ruby on Railsコースを見てみる
Unityコースについて

Unityコース
はゲーム開発したい人のためのコースです。
Unityを使って自分独自のオリジナルゲームアプリを公開することがゴールになります。
Unityコースのポートフォリオを紹介
パズルアクションゲーム / LightCube
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ゲームについては完全に専門外なので「こんなの作れるんだ、すごい!」という感想しかないのですが、可愛くて面白かったです。
web制作だけをやってる私からすると、ゲームを作れるなんてそれだけで尊敬です。どうやって作ってるんだろう。
それなのになぜこのリストに入れたかと言うと、ステージの上下の作りこみやカメラワークに感動したからです。あと、音楽もいい感じでした。ゲームするときの音楽のリズムって大切ですよね。
ゲームに興味があるなら、ぜひやってみてください。こんなゲームを作れるのか!と、やる気がわくと思いますよ。
>ここから作品を見てみる
Unityコースで学べること
Unityコース
の目的は「自分独自のオリジナルゲームアプリを公開すること」です。
カリキュラムでは、3Dや2Dのゲームアプリを作ることで、ゲーム開発に必要なスキルを実践的に学ぶことができます。
- STEP1Unityの基礎知識
ゲーム統合開発環境Unityについて学んだ後、サンプルゲームをインストールして実際に動かします。
- STEP2C#
ゲームを動かすために必要なプログラミング言語「C#」を基礎から学びます。
- STEP3Git/GitHub
Git/GitHubを使ったバージョン管理について学びます。多くのプロジェクトで利用されている、ゲーム開発の現場で必須のスキルです。
- STEP43Dゲームアプリ開発スキル
カリキュラムに沿って3Dゲームアプリを開発します。
- StEP52Dゲームアプリ開発スキル
ドット絵のキャラクターを使った2Dゲームを開発します。
最終的に2Dと3Dを合わせて4つのゲームアプリを開発するので、実践的に学ぶことができます。
実務経験のある現役のエンジニアにマンツーマンで教えてもらえるので、就職などについても相談にのってもらえますよ。
フロントエンドコースについて

フロントエンドコース
では、JavaScript(jQuery)を使いこなして、動きのあるWebサービスの開発を目指します。
WebデザインコースやRuby on Railsコースと違い、主にJavaScriptに特化したコースになっています。
フロントエンドコースのポートフォリオを紹介
小江戸が学べるWebサイト / 小江戸探検隊
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フロントエンドコースだけあって、javascriptが本当に上手に活用されていました。
すごいのが、ボタンを押すと川越駅から神社までの経路がきちんと表示されるところ!
動きも面白いですし、何よりこのウェブサイトを見ている人が分かりやすいのがいいですよね。
クイズや細かな動きもたくさんあって、見ていて楽しいサイトでした。
クイズのあるサイトは私も依頼されたことがあるので、ポートフォリオに入っているとウケがいいかもしれません。
>ここから作品を見てみる
フロントエンドコースで学べること
フロントエンドコース
の目的は「JavaScript(jQuery)を使いこなしたWebサービスを開発すること」です。
そのため、JavaScript(jQuery)に重点をおいたカリキュラムになっています。
- STEP1フロントエンドの基礎知識
フロントエンドとは何か理解するため、役割・歴史・Webサイト制作の流れについて学びます。
- STEP2HTML/CSS3、Bootstrap
HTMLやCSSを利用して、Webサイトをコーディングする方法を学びます。また、綺麗なページを簡単に作れるBootstrapについても学びます。
- STEP3JavaScript/jQuery、Vue.js
JavaScriptで基本を学んだ後、難しい動きを簡単に利用できるjQueryや、開発を効率化できるVue.jsについて学びます。
- STEP4Web API
APIについて理解するため、指定した条件で画像を引っ張ってくるFlickr APIを使って実践的に学びます。
- StEP5サーバー
さくらのレンタルサーバーでサイトを公開する方法について学びます。レンタルサーバーの使い方はどこもほぼ同じなので、マスターすればいろんなサーバーでサイトを公開できるようになります。
カリキュラムでは4つのWebサービスを作成して、JavaScriptやAPIについて実践的に学びます。
>フロントエンドコースを見てみる
Webデザイン(WordPress)について

WordPressコース
では、Webサイトやブログを簡単に作成できるWordPressについて学びます。
WordPressで作った独自のWebサイトをインターネット上で公開するのがゴールです。
WordPressコースのポートフォリオを紹介
はちみつ農場の通販サイト / Habeefarm
※画像をクリックすると紹介されているページへ飛びます
この方が受講したコースはWebデザインだったのですが、ウェブサイトを見たらWordPressで作られていたのでWordPressコース扱いとしました。
デザインが可愛くて素敵なのはもちろん、カートなど必要な機能を上手に利用していて素晴らしかったです。
ポートフォリオは自分が有能であることをアピールするためのものなので、「お店のHPなんだからこういう機能も使うよね」という発想はめちゃめちゃ大切です。
デザインが素敵でWordPressをここまで使えたら、フリーランスで絶対やっていけますよね。
テックアカデミーにはWebデザインコースもあるので、WordPressコースを受講した後にWebデザインについて勉強すれば、こんな感じの素敵なオリジナル作品を作れますよ!
>ここから作品を見てみる
WordPressコースで学べること
WordPressコース
の目的は「WordPressで作った独自のWebサイトをインターネット上で公開すること」です。
- STEP1WordPressの基礎知識
お客様の要望に沿ったWebサイトを作成できるように、WordPressの基本的な機能とWebサイト制作の流れについて学びます。
- STEP2HTML/CSS3
HTMLやCSSを利用して、Webサイトをコーディングする方法を学びます。
- STEP3PHP
WordPressで使われているプログラミング言語PHPを学んだ後、WordPress開発の基本であるテーマを実際に作成しながら学びます。
- STEP4プラグイン
プログインを使ったWordPressの機能追加方法について学びます。
- StEP5サーバー
さくらのレンタルサーバーでサイトを公開する方法について学びます。レンタルサーバーの使い方はどこもほぼ同じなので、マスターすればいろんなサーバーでサイトを公開できるようになります。
2つのテーマを開発してサーバーで公開するため、初心者でもWordPressで独自のWebサイトを作れるようになれます。
>WordPressコースを見てみる
本当に初心者でも大丈夫なのか心配な人へ

コンテストの作品はどれもレベルが高くて「こんなの本当に作れるの?」と不安です。
いきなり同じレベルの作品を作るのは難しいかもしれませんが、スキルを磨いていけば必ず作れるようになれます。ポートフォリオ作成を1から一通りやるだけでも確実にスキルアップできますしね。
テックアカデミーは現役エンジニア・デザイナーのアドバイスを受けながらポートフォリオを作れるので、自分ひとりで他のポートフォリオを作る時も、その経験が役に立ちます。
もし不安なら、テックアカデミーには無料相談があるので、ぜひ相談してみてください。
集められる情報には限界がありますし、人によって合うコースも違うので、聞いた方が早いですよ。
>テックアカデミーで無料相談をして1万円割引をゲットする
ポートフォリオが作れるコースの一覧
現役エンジニアのサポートを受けながらポートフォリオが作れるのはとても良いサービスですが、テックアカデミーの全てのコースで出来るわけではありません。
カリキュラムにポートフォリオ作成が含まれているコースを一覧でまとめたので、参考にしてください。
◎デザイン
デザイン実践ポートフォリオコース
UI/UXデザインコース
◎Web制作+デザイン
Webデザインコース
Webデザインフリーランスコース
◎Web制作+プログラミング
Ruby on Railsコース(Webアプリケーションコース)
PHP/Laravelコース
フロントエンドコース
◎Web制作のプラスアルファ
WordPressコース
Shopifyコース
◎アプリ制作
iPhoneアプリコース
Androidアプリコース
◎ゲーム制作
Unityコース
◎マーケティング
Webマーケティングコース

まとめ
コンクールの作品、どれも素敵でしたね。
副業であれ転職であれ、どの道を行くにもポートフォリオは必須なので、現役エンジニアのサポート付きでポートフォリオを作れるのはとても魅力的です。
少なくともポートフォリオを作れる最低限のスキルを身につけることができますし、そこからブラッシュアップしていけば必ず素晴らしい作品を創り出せるようになれますからね。
もし本当に自分もできるようになれるか不安なら、人によってスタート地点のレベルは全く違うので、情報収集に時間をかけるよりプロに相談した方が早いです。
必要なスキルを身につける最短のコースはどこなのか、確保できる学習時間に基づいた最適なプランはどれなのか、丁寧に教えてくれますよ。
それに無料相談をすると割引特典がつくので(社会人は1万円、学生は5千円)お得です。
ぜひ活用してみてくださいね!